【基本(実践)ポリシー(心と行動)】

審判には5%のチャンスを120%以上に生かす喜びがある

1、審判活動の趣旨とねらい

(1)プレッシャー(注)やプレイの変化を判定のチャンス(判断)ととらえプラス思考、積極的動作を身につける。

(2)自らの審判能力を信じ、自身と勇気をもって各プレイ(困難)に挑戦し、やり遂げる行動力を身につける。

(3)「難しい、無理だ、できない」から「やればできる(ベストポジションに入る)」を共通テーマとし、アグレッシブ(積極的・攻撃的)で前向きなフォーメーションを身につける。

(4)自分の役割を把握するとともに、無意識の自己実現動機(自然に体が動く)を知ることにより、効率的なフォーメーション能力を身につける。

(注)プレッシャー:他人に圧力をかけるなどの意味があり、塁審において、他の野手などからの圧力があり、自分の仕事(判定)をするのに支障があるような場合を指します。判断するために“リードステップ”(どの位置に移動して判定したらよいかを判断する時間を作るためのステップ)が必要です。

2、審判実践の進め方

UMPIRE人生・試合の結果

= 判断  ×  技術  ×  ルールの考え方(適用)

(行動の質) (行動の量)    (行動の方向)

3、審判実践の行動基準(モットー)

(1)リラックスした中での「楽しい(素直な、ありのままの)」実践

(2)実践・体験を通じた「気づき」の継続

(3)UMPIRE人生・試合に「役立つ」実践